こんにちは
こちらのブログを見つけてくださりありがとうございます。
うちの子、もしかしてこだわりが強い?たくさん泣くし、かんしゃくをおこす、発達のでこぼこかな?などなど、そんな悩みから、たどり着いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、なんでこんなに、さわぐのだろう?なんでこんなに、泣くのだろう?私の子育てがいけないの?泣きたいのは私だよ、だれか教えてほしい、そんな日々ではないでしょうか?
私も同じような日々を過ごしていたときがありました。
はじめに:育てにくかった三男の話
3人息子の三男が、よく泣く、とにかくギャーギャーさわぐ…上二人の子育てをしていた私には、なんで、こんなに泣くんだろう?と、日々悩み、心が疲れていたように思います。
三男は、なぜこんなに泣いていたのか
まわりからは、「ママに安心しているのね。」とか、「子供は泣くものだから」と、励ましてもらいましたが、とにかくとにかく、たいへんでした。
たしかにそういう理由もあったかもしれないです。
私も二人の子育てを経験し、保育士の資格もありました。それでもやっぱりたいへんで・・・。もしも、これが一人目だったら…、もっともっとたいへんだったと思います。
三男は、耳が少し聞こえにくかった
3歳児健診の時、自宅で行う耳の検査で、たしか、母親が小さな声で言ったものを、子供がいくつかある絵の中から指差しを行う、というものだったと思うのですが、当時、10個中2個、わからなかったものがありました。
あれ?と思ったのですが、3歳児健診で伝えると、普段の会話ができているようなら様子を見ましょう、ということになりました。
その後、幼稚園に入り、夏休みに入る前の個人面談で、担任の先生から、「家ではよく眠れていますか?」と聞かれました。
私「13時間とか14時間とか、半日以上眠っていて、すごくよく寝るんですよ~。」
先生「いびきはどうですか?」と。
え?いびき?していたかな~?
同じ部屋で寝ていましたが、ぜんぜん気にしたことがなかったので、びっくりしました。
先生「お部屋でみんなにえほんのよみきかせをするんですが、〇〇(三男)くん、よくみているんですが、ぼーっとしているんです。眠れていないのかな、と思ったんです。」とのことでした。
なんと、30人ぐらいの子供たちの前で、読み聞かせをしていた時の話でした。一人一人の様子をみている先生の視野の広さにびっくりしました。
早速その日の夜、眠ったあと、何度も見に行きました。
すると、たしかに大きないびきをかいていたのです。
幼稚園の先生いわく、アデノイドという、のどの奥の方にあるものが大きくて、安眠できないようです。以前受け持ったお子さんにも同じ様子の子がいたので・・・と、教えてくださいました。
早速耳鼻科に行くと、アデノイドが大きいこと、滲出性中耳炎で耳に水がたまっていることがわかりました。滲出性中耳炎は、耳にいつも水がたまっている状態らしく、耳が聞こえにくいとの説明を受けました。
その後、大きな病院を紹介され、アデノイドと扁桃腺の切除、耳の鼓膜切開術、という3つの手術を同時に行うことになりました。
今思うと、三男は耳が聞こえにくかったこともあり、少し言葉の発達に遅れがあったのかもしれない、だから、気持ちを言葉にするのが難しかったのではないか、と思うようになりました。
中学3年生になった今、本人に聞いてみたこと
中学3年生になった三男に、「とにかく泣いてさわいでいたの覚えてる?」と聞くと、
「あ~、たしかに泣いてたね~、覚えてるよ」と。
覚えてるんだ~と思ったので、
私「なんで、あんなに泣いてたの?」と聞くと、
三男「なんかいやだったから」
私「うん、知ってる。だから、じゃあこうすればいいんじゃない?って、いくつか案を伝えたりしたよね?それじゃためだったの?」と聞くと、
三男「うーん、なんか、いやだった。とにかくいやだった。なんでかは、よくわからないけど、とにかくいやだった。」と。
あ、理由がないんだ、泣いて騒いでいる子供自身も、何がいやで騒いでいるのか、わからないのか・・・
それじゃあ、私にわかるはずないよね、と…
子供自身もわけのわからないイライラにどうすることもできなかったのかと、今さらながら知りました。
そんな三男もなんとか、兄二人と同じように小学校受験を合格することができました。
ここからは、子育て、特に三男と関わるときに心がけていたことをお伝えしたいと思います。
心がけた3つの関わり方
1.こだわりを否定しなかった
三男はとてもこだわりが強く、切り替えも難しい、そして、負けず嫌い、なかなか育てにくい子でした。
でも、その心の強さも、長所になることもあると思いました。
いつか、大きくなって、何かを成し遂げようと思ったとき、そのこだわりの強さは、きっと長所になると信じて、子供の性格を否定することはありませんでした。
ただ、関わり方は工夫しました。
2.同じテンションで怒らなかった
ギャーギャーさわぐ三男に、私は至って静かに話しかけました。「何がいやなの?どうしたの?」と。
静かに話しかけたことはよかったと思います。泣き止むこともあれば、ぜんぜんだめなときもありました。
大声で泣いている三男を抱っこしたり、歌を歌ったり、お絵描きしたり・・・いろいろ粘ってもダメなときは、結局、お菓子をあげたり、ドライブしたり、テレビを見せたり・・・あーあ、またごまかしてしまった。と、反省したり・・・なかなかうまくいかないこともありましたが、薄皮をはぐように、子供も成長していきました。
3.兄弟、まわりと比べなかったこと
6つ離れた長男、年子の次男、そして末っ子三男。それぞれにいいところがあり、それぞれに困ってしまうことがありました。
どんな資質が大人になって花開いていくかは、だれにもわかりません。ですので、それぞれの良いところを認めながら関わりました。
これらの対応、悪くなかったと思いますが、児童発達支援事業所で、個別療育指導の現場経験を数多く積む中で、こんな関わり方もあったのかと、学んだことがいくつもありました。
個別療育指導で培った経験は、実際の子育てにも役に立つことも多く、とても勉強になりました。
次回の更新は未定ですが、その2では、療育を合わせた家庭での子供との関わりもお伝えできるといいなと思います。
【その2】療育を合わせた家庭でできる5つの関わり方 で、お伝えしています。
3人息子(現在21歳16歳14歳)の幼児期にこんなことをしたら、こんな生きる力がついた、こんなことにつながったなど、自身の子育て経験は、3人息子の生きる力、非認知能力、こうしてつけました!エピローグで、お伝えしています。
また、具体的に何をしたかについては、『幼児教育、生きる力(非認知能力)をつけるには?『知育を通して』編』1から5でお話ししていますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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