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―療育を知る前、末っ子と向き合った記録―
こんにちは。
こちらのブログを見つけてくださり、ありがとうございます。
3人息子がくもんをやった話|1.長男編、2.次男編から引き続きの方もありがとうございます。
くもんをやった話|3.三男編
この記事は、
私がまだ「療育」という言葉を知らなかった頃の、子育ての記録をまとめたシリーズのひとつです。
幼児教育、知育、習い事。
調べれば調べるほど情報は増え、
「結局、何を選べばいいの?」
「この関わり方、合ってる?」
そんな不安を抱えながら、いろいろ勉強し、
私は三人の息子を育ててきました。
このシリーズでは、
うまくいったことだけでなく、
親子で苦しくなってしまったことや、
今だからこそ気づけた反省も含めて、
正直に書いています。
こんな方に読んでほしい
• 子どもの発達や学習に、なんとなく不安を感じている方
• 習い事や家庭学習、このままでいいのか迷っている方
• 「ちゃんとやらせなきゃ」と思うほど、子育てが苦しくなっている方
• リアルな体験談を知りたい方
この記事が、
過去の私と同じ場所に立っている誰かの気持ちを、少し軽くする
そんなきっかけになればうれしいです。
今回は、野球と勉強、
やるべきことと好きなことの間で揺れながら過ごした、
三男の小学生時代の記録です。
※幼児期に取り組んだことについては、
『3人息子の生きる力、こうしてつけました!』にまとめています。
合わせて読んでいただけるとうれしいです。
三男がくもんを始めた時期と教科
我が家のくもんの取り組みは、三人それぞれ少しずつ違いました。
長男は、小学5年生から英語。
次男は、小学1年生から算数、
小学2年生から英語を追加し、
小学3年生からは英語のみ。
三男は、
小学1年生から算数と国語、
小学2年生で算数をやめて英語を追加、
小学3年生からは英語のみ、という形でした。
やった結果
三男は、
中学1年生の4月までに、中学の範囲を終えることができました。
子どもの感想(15歳になった今)
三男に、くもんについて聞いてみると、こんな言葉が返ってきました。
英語の確かな基礎学力がついてよかった。
中学2年生の時、同級生が
「wasって過去だっけ?」
と話しているのを聞いて、
「もし自分もくもんをやっていなかったら、同じように苦労していたかもな、と思った。」
一般動詞につくedや、不規則動詞も、
改めて覚え直した感覚はなく、
「何度もやったから、なんとなくわかる」という感覚だったそうです。
また、
「めんどくさいと思ったこともあったけど、最後までがんばれた自分に自信がついた」
「トロフィーがもらえたのは、やっぱりうれしかった」
とも話してくれました。
「何度もやったから、なんとなくわかる」
この言葉を聞いたとき、
反復練習の大切さを、私自身もあらためて実感しました。
体育会系の主人が、
「子どもは反復練習が大事なんだよ」
とよく言っていましたが、
その意味を、実感したできごとでした。
取り組み方の反省
一方で、反省点もたくさんあります。
・くもんを「やるべきこと」にしてしまったこと
・次男よりスタート時期を遅くしてしまい、トロフィーがなかなかもらえなかったこと
・三男の場合は、もっと国語に取り組ませてもよかったかもしれない、という後悔
結果ばかりを気にして、
その過程を十分に見てあげられていなかったと感じています。
トロフィーをめぐるエピソード
当時、くもんでは、(今はわかりませんが・・・)
自分の学年より2学年進んでいると、
とても立派なトロフィーをもらうことができました。
ただし、その判定は年に一度。
1~2か月タイミングがずれてしまうと、
条件を満たしていても、トロフィーはもらえません。
次男は、小学2年生から英語を始めていたため、
タイミングが合い、3回ほどトロフィーをもらうことができました。
一方、三男は小学3年生から英語を始めたため、
毎年、判定の時期にほんの少し間に合わず、
なかなかトロフィーをもらえませんでした。
くもんは教室や先生によって進め方も違うと思いますが、
我が家が通っていた教室の先生は、とても丁寧な方でした。
「少しでもやったら、たくさん褒めてあげてくださいね」
そう言われていたのに、
私はなかなかそれができませんでした。
(この反省は、長男編にも書いています)
また先生からは、
「英語だけで進むと、国語力が追いつかないまま進んでしまうこともあります。両方やる方がいいですよ」
とアドバイスもいただきました。
けれど、費用のこともあり、
最終的には英語のみを選択しました。
三男の性格と、最後の挑戦
三男は、とても負けず嫌いで、
達成感を感じられることが大好きな子です。
小学6年生の時、
「どうしてもトロフィーがほしい」
そう強く思うようになりました。
その頃は、私もほぼ毎日付き添い、
一緒にくもんに取り組みました。
そして最後に、
三男は無事にトロフィーを手にすることができました。
息子も本当によく頑張ったと思いますし、
私にとっても、忘れられない経験です。
母としての成長
長男、次男の時の反省を生かし、
三男の最後の最後で、
ようやく「褒めながら取り組む」ことができました。
母としての私も、
少しは成長できたのかもしれません。
3人息子のくもんを振り返って
こうして、
三人息子それぞれのくもんの取り組みを書いてきました。
振り返って思うのは、
完璧じゃなくていい。
全部できなくてもいい。
それは、
子どもだけでなく、
母である私たちにも言えることだと思います。
その子が積み重ねてきた時間は、
必ず、生きる力になっている。
そして、すべて無駄はない。
3人息子を育て、大きくなった今、実感しています。
この経験が、
今、悩んでいるどなたかの
心を軽く、また、お子さまの未来を拓くきっかけになればうれしいです。
次回の発信は、子育てで最も大事なこと、や、
AI時代幼児期に身につける力は?など、準備しています。
3人息子(現在21歳16歳14歳)の幼児期にこんなことをしたら、こんな生きる力がついた、こんなことにつながったなど、自身の子育て経験は、3人息子の生きる力、非認知能力、こうしてつけました!エピローグで、お伝えしています。
また、具体的に何をしたかについては、『幼児教育、生きる力(非認知能力)をつけるには?『知育を通して』編』1から5でお話ししていますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
また、こだわりの強かった息子が、小学校受験に合格するまで| 【その1】 親が心がけた3つの関わり方、
【その3】家庭で育っていた力も紹介しています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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