―療育を知る前、小学生から始めたくもんの記録―
こんにちは
こちらのブログを見つけてくださりありがとうございます。
3人息子がくもんをやった話|1.長男編、から引き続きの方もありがとうございます。
くもんをやった話|2.次男編
この記事は、
私がまだ「療育」という考え方を知らなかった頃の、子育ての記録をまとめたシリーズのひとつです。
発達、学習、習い事。
今ほど情報が整理されていなかった当時、
「何が正解かわからないまま」
それでも、「今できることを精一杯やろう」と、必死でした。
このシリーズでは、
• うまくいったこと
• 失敗したこと
• 親子で苦しくなってしまったこと
• 今だからこそ気づけた反省
を、あとから療育で個別指導に携わるようになり、
新しく学んだことも踏まえ、よかったこと、反省など、
ありのままに書いています。
こんな方におすすめ
• 子どもの発達や学習に、なんとなく不安を感じている方
• 習い事や家庭学習、このままでいいのか迷っている方
• 「ちゃんとやらせなきゃ」と思うほど、子育てが苦しくなっている方
• リアルな体験談を知りたい方
この記事が、
過去の私と同じ場所に立っている誰かの気持ちを、少し軽くする
そんなきっかけになればうれしいです。
今回は、野球と勉強、
やるべきことと好きなことの間で揺れながら過ごした、
次男の小学生時代の記録です。
※幼児期に取り組んだことについては、
『3人息子の生きる力、こうしてつけました!』にまとめています。
合わせて読んでいただけるとうれしいです。
くもんを始めた時期と教科(3人息子の場合)
わが家の3人息子は、次のような形でくもんに取り組みました。
長男
・小学5年生から英語
次男
・小学1年生から約2年弱、算数
・小学2年生から英語を追加
・小学3年生から英語のみ
三男
・小学1年生から算数・国語
・小学2年生で算数をやめ、英語を追加
・小学3年生から英語のみ
※この記事では【次男】について書いています。
次男のくもんの結果
次男は、
小学6年生の2月に、中学英語の範囲を修了しました。
くもんを始めたきっかけ|次男の場合
野球ばかりになってしまうかも・・・(長男の友達を思い出したから)
野球が大好きな少年時代
次男は、とにかく野球が大好き。
毎週末、少年野球に通っていました。
好きなことを思いきりやる経験は、
たくさんの学びがあり、大切なこと。
それは、頭ではわかっていました。
でも、ふと不安になることもありました。
「このまま野球ばかりで、
勉強しなくなったらどうしよう…」
そんなとき、
長男のお友達の姿を思い出しました。
「くもんは低学年から始めたほうがいいのかもしれない」
そう考え、
次男は小学1年生からくもんを始めることにしました。
年子のパワーに親が負けたから
また、親の事情もありました
次男と三男は年子。
二人のエネルギーはものすごく、
正直、私は完全にやられていました。
「家で勉強を見るのは、もう無理…」
「どこかお教室に通ってもらおう」
そんな親の限界も、
くもんを選んだ理由のひとつです。
取り組んでみて感じた大変さ
正直に言うと、
わが家の子どもたちにとって、
プリントを何枚も取り組むことは、
とても大変でした。
私はいつの間にか、
「野球に行きたいなら、くもんをやってから」
と、
くもんを「やるべきこと」にしてしまっていました。
結果的に、
長男と同じように、
くもんをノルマのような存在にしてしまったのです。
迷いながらも続けた理由
「くもんじゃなくて、
本屋さんの問題集でもいいのでは?」
そう悩んだ時期もありました。
そんなとき、体育会系の主人が、
「反復練習って、すごく大事だよ」
と話してくれたこともあり、
そのまま続けることにしました。
中学時代と、くもんの土台
次男は中学に入ってから、
学校の部活ではなく、クラブチームで
思いきり野球に打ち込んでいました。
テスト前でも関係なく、
練習や試合がある日々。
正直、
勉強時間を確保するのは
とても難しい状況でした。
それでも、
テストでは平均点以上を取ることができていたのはくもんのおかげです。
現在は、
甲子園を目指して、白球を追いかける日々を送っています。
親としての反省
いちばんの反省は、これです。
もっと、ほめてあげればよかった。
スモールステップでみてあげられなかったこと。
「やるべきこと」としてではなく、
くもんそのものが楽しい。
勉強すること自体が楽しい。
そう思えるような
声かけをしてあげればよかったと、
今は強く感じています。
くもんで身についた「生きる力」
・自分の記録に挑戦し続ける力
・英語のテストにつながる確かな基礎学力
まとめ|
次男のくもんの取り組みも、
決して「理想的」だったとは言えません。
それでも、
小学生のうちに
目標にしていた、中学英語の範囲を終えられたことは、ひとつの成功体験に。
また、野球で忙しい中学生活の中でも、
最低限の学力を保てたこと。
それらは、
確実に積み重ねてきた土台だったと感じています。
もし今、
「このままでいいのかな」
「うちの子には合っているのかな」と迷うこと、たくさんあると思います。
完璧じゃなくていい。
全部できなくてもいい。
それは母である、私自身にも言えること。
母も成長しながら、子供と一緒に積み重ねている時間は、
きっと、あとから生きる力につながります。
3人息子がくもんをやった話、1.長男編、3.三男編も合わせてご覧ください。
3人息子(現在21歳16歳14歳)の幼児期にこんなことをしたら、こんな生きる力がついた、こんなことにつながったなど、自身の子育て経験は、3人息子の生きる力、非認知能力、こうしてつけました!エピローグで、お伝えしています。
また、具体的に何をしたかについては、『幼児教育、生きる力(非認知能力)をつけるには?『知育を通して』編』1から5でお話ししていますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
また、こだわりの強かった息子が、小学校受験に合格するまで| 【その1】 親が心がけた3つの関わり方、
【その3】家庭で育っていた力も紹介しています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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