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聞く力を育てる「みみのくに」速読トレーニング教材
毎月お届けする速読教材。
その体験版として、「おおきなかぶ」ができあがりました。
聞く力と情報処理能力
ないろな幼児教室では、
「聞く力」を大切に育てています。
わからないことがあったとき、
インターネットで調べること、増えましたよね。
気づくと動画を見ている…そんなことはありませんか?
内容を早く知りたくて、
再生スピードを上げて見ること、
私もよくあります。
最初は「1.5倍速は聞き取れない」と思っていても、
だんだん耳が慣れてきて、
何を言っているのかわかるようになりますよね。
そしていつの間にか、
速いスピードでも内容まで理解できるようになっている。
脳の処理能力が上がっていることを、
私自身の実体験でも感じています。
こどもの脳は、まだ成長の途中。
情報を処理する神経系が、まさに育っている段階です。
だからこそ、
大人以上に効果があるのは、想像しやすいですよね。
取り組み方
そこで、ないろな幼児教室では、
おうちでも無理なく取り組める速読教材を準備しました。
「みみのくに」で行う速読は、
① 目を動かす
② きく
③ もじを目で追う(年齢に合わせて)
この3つを大切にしています。
毎月お届けする物語を、
速読で“楽しむ”ことから始めてみましょう。
もちろん、
聞き取れなくても大丈夫です。
今は「理解する」よりも、
たくさんインプットすること、
そして楽しむことを一番に取り組んでくださいね。
よくあるご質問
「速すぎて、意味がないのでは?」
そう感じられる方、とても多いです。
実際、初めて聞いたときは
「何を言っているのかわからない」
と感じることがほとんどです。
でも、それで大丈夫です。
ないろな幼児教室の速読は、
「理解すること」よりも、まずはインプットすることを大切にしています。
大人でも、動画を倍速で見始めたばかりの頃は、
聞き取れないと感じますよね。
それでも続けているうちに、耳が慣れ、やがて脳が慣れ、
だんだん内容がわかるようになってきます。
こどもも同じです。
むしろ、脳が発達途中のこどもだからこそ、
情報を処理する力を育てる経験として、とても効果的です。
「全部わかっているか」
「内容を説明できるか」
を気にしなくて大丈夫。
今は
・音に触れる
・速いテンポに慣れる
・目と耳を一緒に使う
この経験そのものが、
脳への大切な刺激になります。
「どれくらいの頻度で取り組めばいいですか?」
毎日やらなくても大丈夫です。
おすすめは、
週に2〜3回、1回5分ほど。
短い時間でも、
「目・耳・脳」を同時に使う経験を積み重ねることが大切です。
こどもが
・今日は乗り気じゃない
・集中していない
そんな日があっても、気にしなくてOK。
聞き流しているように見えても、
脳の中ではしっかり刺激を受けています。
「やらなきゃ」ではなく、
「流してみようかな」くらいの気持ちで、
日常の中に取り入れてみてください。
「何歳からできますか?」
何歳からでも取り組めます。もちろんあかちゃんからでも。
ことばがはっきり話せなくても、
意味が理解できていなくても、問題ありません。
大切なのは、
「聞いた音を、耳で受け取ること」
「目で文字や動きを追うこと」。
膝の上で一緒に聞いてもOK。
遊びながら、聞き流すだけでもOKです。
年齢が上がってきたら、
・文字を目で追う
・お話の流れを感じる
といった楽しみ方に、自然と変わっていきます。
その子の成長に合わせて、
無理なく取り組んでみてくださいね。
「保護者は、どのように関わればいいですか?」
基本的に、特別な声かけは必要ありません。
「ちゃんと聞いてる?」
「今、何の話だった?」
と確認する必要もありません。
速読教材は、
できているかをチェックするものではなく、体験するものだからです。
おすすめの関わり方は、とてもシンプル。
・一緒に聞く
・そばにいる
・「流れてるね」と受け止める
それだけで十分です。
もし、こどもが
「はやいね」
「なにいってるかわからない」
と言ったら、
「そうだね、はやいね」
「わからなくてもだいじょうぶだよ」
と、その気持ちをそのまま受け止めてあげてください。
理解させようとしなくて大丈夫。
正解を求めなくて大丈夫。
安心できる環境の中で、
耳と目が刺激されることが、
脳にとっていちばんの学びになります。
保護者の役割は、
「教えること」ではなく、
そばで安心して見守ること。
それだけで、この教材は十分に力を発揮します。
この教材が、お子さまの可能性を開く、お手伝いができれば幸いです。
おうち子育てカレッジでは、教材を通して、非認知能力を育てていくプログラムです。
ほかにも、「かたちのくに」や、「みみのくに」があります。ご覧ください。
3人息子(現在21歳16歳14歳)の幼児期にこんなことをしたら、こんな生きる力がついた、こんなことにつながったなど、自身の子育て経験は、3人息子の生きる力、非認知能力、こうしてつけました!プロローグで、お伝えしています。
また、具体的に何をしたかについては、『幼児教育、生きる力(非認知能力)をつけるには?『知育を通して』編』1から5でお話ししていますので、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
こだわりが強く育てにくかった息子が、小学校受験に合格するまで|親が心がけた関わり 【その1】、
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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